So-net無料ブログ作成

生活介護、腕を使って自転車を近づけない [生活介護]

 要介護者(介護を受ける人)が歩行器(押し車)使って大通りの歩道(ガードレールあり)をとぼとぼと歩いていると、勢いをつけた自転車が歩行器のスレスレを通過していくことがよくあります。
 自転車に乗っているのは、サラリーマンだったり、電動自転車の子育てママだったり、といろいろです。共通するのは、弱者が歩いていても減速せずに通過していく点です。
 介護家族者(介護をする人)は、自転車の接近を阻止する必要があります。もしもこの自転車が要介護者と接触すれば、骨折するような事故になります。そのため、自転車を要介護者から少なくとも50センチ以上遠くに牽制する必要があります。
 まず、要介護者には、車道と反対側の歩道(建物側)を歩いてもらいます。これにより、自転車は、要介護者と車道の間の空いた空間を狙ってすり抜けを試みます。そこで介護家族者は、要介護者の横スレスレをすり抜けないように腕(肘)を横に広げて近づかないように自転車の運転手に合図を送ります。拳を作って腕を横に振れば、相手も牽制されていることを理解して、要介護者への接近を諦めます。それでも要介護者に接近してくる場合には、大声で「危ない!減速しなさい!」と叫びます。叫ぶのが嫌な方は、笛(ホイッスル)を使う方法もあります。
 誘導棒(赤色灯)があれば、より安全に相手にこちらの意思を伝えることができます。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

iBooks版は無料です。


キンドル版は有料(99円)です。

介護はプロジェクト: 在宅介護で最後まで過ごすための知恵と勇気

介護はプロジェクト: 在宅介護で最後まで過ごすための知恵と勇気

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2017/03/12
  • メディア: Kindle版


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。