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生活介護、要介護者の発言を鵜呑みにしない [生活介護]

介護者の発言の周囲で起きること
1. 事実に基づいて発言している
2. 不安や恐怖心から空想が暴走して発言している
3. 客観的な事実と異なる印象に基づいて発言している
4. 記憶があやふやになっていて、誘導尋問に引っ張られているだけ
5. しばらくすると以前の発言自体を覚えていない

 長く介護を行っていると、要介護者が不思議な発言をすることがあります。発言内容は、よく聞いていると被害妄想のようにも思えることがあります。
 高齢になるに従って、記憶能力は低下していくようです。例えば、前日の夕食の献立を尋ねても答えられないこともあります。
 要介護者の発言は、その内容によっては、介護を行っている関係者の信用問題になりかねないような場合もあります。そこで、客観的な根拠がない場合には、鵜呑みにしないようにします。
 投薬中の薬の影響なのか老化による影響なのかは、介護家族者にはわかりません。わからない話を要介護者が始めたら、いつ、どこで、誰が、どういう風に、何をしたのか?と一つずつ尋ねていきます。全体の話が客観的に正しいなら、事実に基づいている可能性があります。しかし、どこかで矛盾している場合には、事実でないと考えた方が良いでしょう。
 話の内容が根拠の無いものでも誰かを中傷するようなものであれば、二人だけの秘密にすることを提案して、要介護者に非難されている人の話を他の人にしないように誘導します。
 また、介護関係者を傷つけない無害な内容であれば、会話に付き合うと良いでしょう。内容的に間違いがあっても要介護者も話せば落ち着くからです。
 なお、手足に不自然な傷が出来ていたり、極端に恐怖心を持っている場合には、医師の診察を受けます。原因を特定し、除去するべき段階だからです。

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