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生活介護、怒る必要が無い [生活介護]

介護者がどうしても言うことを聞いてくれない
1. ダメな理由をできるだけ噛み砕いて説明する
2. 安全に関わる場合には安全確保のための行動・行動抑止を行う
3. 安全確保のために大声を出すことはある
4. あくまでも冷静に事態の収拾を図る

 要介護者が無茶な行動をとることがたまに発生します。例えば、歩くのが難しいのに無理にでも歩こうとしたり、階段を昇降する体力がないのに階段を登ろうとしたりします。要介護者は、自分の体力低下や認識力の低下を忘れてしまうのかもしれません。
 介護家族者としては、ハラハラするような場面もありますが、基本的に怒る必要はありません。まずは安全確保の作業を行い、安全な状態になってから諭すようにやってはいけないことを要介護者に説明します。
 怒ってはいけない理由は、怒りは相手に感染するからです。特に要介護者が怒った場合、血圧が上昇し、脈拍が速くなり、最悪の場合、容態が急変します。安全確保のために大声で規制を行うことは効果があるならやるべきです。しかし、その場合にも感情は抑え、冷静さ(冷徹さ)を維持する必要があります。
 要介護者が怒っている場合にも冷静に安全上必要なことを淡々と説明します。
 他のことに興味を向けさせることができるなら、他のことに話題を切り替えるようにして事態を収拾しても良いです。
 介護家族者も要介護者の要求のうち、譲歩可能な事柄はできるだけ譲歩します。しかし、安全が確保できない場合には要介護者に諦めてもらうことになります。

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