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トイレを快適にする、現状のトイレを検証する [トイレを快適にする]

トイレの現状を確認する
1. 出入り口に段差がないか、段差があるなら昇降可能な高さになっているか
2. 体を安定させるための手すりがあるか
3. トイレットペーパー・介護オムツの予備はトイレ内にあるか
4. トイレ用のスリッパを使用しているか
5. トイレ用の鍵を使用しているか
6. 要介護者からトイレの不満、要望を聞き取る

 トイレは毎日必ず数回は利用する重要設備です。トイレをどのように使っているかを確認しておくと、要介護度が高くなった時の対策も立てやすくなります。
 まず、トイレに段差があるか、あるなら昇降可能かを確認します。高齢者で足が悪くなってくると10センチくらいの段差でも上り下りができなくなる場合があります。現在は問題がなくても、将来問題になる可能性があります。
 次にトイレ内の手すりを確認します。手すりが無いとバランスを崩した時に体を支えきれず、そのままトイレの狭い場所に転倒します。手すりの調査は、トイレメーカーのショールームに行くとどんな設備が必要かわかるでしょう。狭いトイレの場合でも便座からの立ち上がり用に手すりの設置を検討します。
 トイレにトイレ用のスリッパを置いて使用しているお宅も多いと思います。しかし、このスリッパを履く動作も要介護者にとっては大変だったり、難しい場合があります。だからと言ってタイル張りの床に直接足を接地すると冷たくて耐えられません。そこで、古新聞を用意していただき、古新聞(朝刊)を開いて、トイレの周りに合わせて敷いて下さい。古新聞は何枚か重ねると暖かいので裸足でも寒くないでしょう。これならスリッパは必要なくなります。また、トイレの床をおしっこで汚した時は、次の古新聞に交換するだけなので、清掃が楽です。
 トイレの鍵に関しては、要介護者の閉じ込め事故を防ぐために、鍵をかけないルールにした方が安全です。要介護者と相談して、トイレの鍵をかけなくてもトイレの入室がわかる方法を検討して下さい。
 現状のまま改善できる点と工事が必要な改善点を整理します。その上で、要介護者とケアマネージャーに参加してもらいトイレの改善すべき点を決めて対応します。

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