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買い物を管理する、冷蔵庫の中身と買い物のバランス [買い物を管理する]

買い物前にチェックすべきこと
1. 冷蔵庫の中の在庫状況(スマートフォンなどで撮影しても良い)
2. 食料庫(食料棚)の中の在庫状況(スマートフォンなどで撮影しても良い)
3. 要介護者が自分で調理する場合には、本日の献立を聞く
4. 要介護者のお財布にお金が入っていない場合に備えて、介護家族者はお金を持っていく

 要介護者が、”自分で買い物をできる”、”自分で料理ができる”、という状態であることを前提にこの章は記述されています。
 要介護者はだんだん買い物ができなくなっていきます。何ができなくなるかというと、自宅の食料の在庫状況を記憶しておくことやメモしてメモ通りに買い物をすることです。肉がやたらにある、とか、醤油が大量に買い込んである、などの状態なら在庫管理を要介護者ができなくなっている可能性があります。
 要介護者が買い物に行きたいと希望しているのであれば、介護家族者の役割は、買いすぎたり、使わないものを購入しないようにサポートすることです。また、要介護者が気がつかないけれども必要な物品の購入も行います。
 具体的には、まず、冷蔵庫・食料庫(食料棚)の在庫状況を把握します。そして、スーパーで要介護者が購入する物品と数量が適切かどうかを判定していきます。食べきれない量を購入したり、すでに家にあるものを購入したり、要介護者が食べることができないもの(例:硬い煎餅)なら、「それを購入するのは待って下さい」と伝えて、優しく理由を伝えて商品を元に戻すようにします(ケンカ禁止)。
 この作業は、要介護者にストレスを与えます。楽しい買い物を邪魔されたと思って怒る場合もあります。介護家族者は、要介護者の顔色を伺いながら、どこまでなら購入阻止ができるかを試して下さい。なお、多少の妥協はあっても良いと思います。
 私の母の場合には、いろいろ試した結果、店内で母が買いそうな商品の前に来た時に(例:玉ねぎ)「ああ、玉ねぎはまだ家にいっぱいあるねえ」と大きな声でつぶやいて、母が手に取る前に諦めてもらうようにしていました。それでもどうしても欲しいもの(好きなもの)に手が出る時はありました。阻止できないなあ、と思ったらその時は黙認することもありました。
 要介護者に食品を選んでもらうことは、重要です。要介護者の好物や調理したい料理などが容易に把握できるからです。
 食料庫の在庫が多すぎる場合(放置すると期限切れになるなど)には、他の場所に住んでいる親族等に引き取ってもらっても良いと思います。
 買い物に行く際に、要介護者がお財布の点検(所持金の確認)をしないようなら、介護家族者は買い物の際に必要になりそうな金額のお金を持っていきます。なお、立て替えたお金は、帰宅後に必ず清算します。

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