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買い物を管理する、買い物のお財布を管理する [買い物を管理する]

お金のやり取りから見えてくること
1. お財布に必要な金額のお札が入っていない
2. レシートが溢れている
3. 小銭が溢れている
4. 小銭を選び出すことができない
5. カード払いなら、上記のことは気がつかない

 要介護者とスーパーに行き、買い物が終わり、レジに行き、お金を払う段階で要介護者の状態を把握できることがあります。
 要介護者がまだお財布を管理しているなら、要介護者にレジでの支払いもやってもらいます。その時に異変を察知すると要介護者のサポートができるようになります。
 要介護者が買い物に必要な金額のお金をお財布に入れていない場合があります。これは、お金を財布に入れておかないといけない、という意識がなくなってきていることを意味します。介護家族者は、その場で、不足額を立て替えて下さい。繰り返されるようなら、お財布の中の現金管理(所持金確認)を介護家族者が行うようにする必要があるでしょう。
 次にレシートがお財布からたくさん見える場合があります。これは、レシートを家計簿などに転記する作業ができなくなっている状態だと思います。レシートが溢れているようなら、介護家族者がレシートを回収して、家計簿(要介護者の支出管理)を代行することを検討するべきでしょう。
 小銭が溢れているなら、小銭のやり取りができなくなっているのかもしれません。支払いの際に小銭を選び出さずにお札だけを店員に渡している場合、小銭を選ぶ動作ができなくなっている場合があります。その場合には、自宅に帰ってから、要介護者の小銭をお札(1000円札)に両替するか貯金箱に移します。なお、10円玉4枚、50円玉1枚、100円玉4枚、500玉1枚だけ(合計990円)お財布に小銭として入っている状態にすると小銭で支払う意欲を維持させることができることがあります。
 お札を取り出して、小銭とレシートをもらう動作も介護訓練としては重要です。店側が協力してくれる場合には、要介護者にやってもらうようにします。また、店側(店員)から嫌がせを受ける場合には、その店員がいるレジを避けるか介護家族者が支払いを代行します。
 介護度が高くなってくると、最終的には支払い作業は介護家族者の役割になります。要介護者が自分の意思で支払いをしたいと思っているなら、できるだけ本人にやってもらいます。

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