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家電を選ぶ、導入は慎重に [家電を選ぶ]

介護者が使う家電品を購入するなら
1. 要介護者に試してもらう
2. 販売員の言いなりにならない
3. 現在使用中の機種と似ている操作性の機種を選ぶ
4. 要介護者が操作するのが難しい場合には、介護家族者が毎回操作するようにする

 要介護者が使用する家電品を購入する場合、要介護者が操作を覚えられないとただのガラクタになってしまうことがあります。
 購入にあたっては、販売店のいいなりにならずに十分に試してから購入するべきです。
 例えば、冷蔵庫なら右開きか左開きか、冷蔵庫の上まで要介護者の手が届くか、冷凍庫、冷蔵庫の仕切りは要介護者の要望に沿ったものか、といった風に考えて選定していきます。購入候補が決まってきたら、要介護者を販売店に連れて行き、実際に試してもらいます。
 販売員がこちらの選定基準を無視して要介護者にふさわしくない家電品を売りつけてきた場合には、その店での購入は中止しましょう。
 洗濯機などの場合には、操作性が現在使用中の洗濯機に近いものを選択しないと要介護者が操作できなくなるでしょう。
 要介護者にはどうしても操作が難しい家電の場合には、思い切って介護家族者が操作することにして、毎回要介護者の代わりに介護家族者が操作することにした方が良い場合もあります。
 昔の家電品は、単純明快な操作性がありました。例えば、テレビは電源スイッチを引っ張ると電源が入り、そのスイッチをひねれば音量が変わりました。チャンネルは、ダイヤル式の回転盤を回せばチャンネルが変わります。これだけ単純明快なものが現代のリモコンになった瞬間にボタンだらけになって要介護者には難解な代物になってしまいます。
 同じことは、冷蔵庫にも洗濯機にも言えるようです。購入する家電品は、リモコンや操作パネルを要介護者が使いこなせるかどうかを必ず実地で確認した上で導入するようにします。

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