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トイレを快適にする、トイレの改善 [トイレを快適にする]

できることをやる
1. 手すりを設置する
2. トイレットペーパーの予備を数個集積しておく
3. 交換用の介護オムツの予備を数個集積しておく
4. 夜寝る前に残量の少ないトイレットペーパーを新品に交換しておく
5. トイレの鍵はかけないようにする
6. 床に古新聞紙を広げてスリッパ不要にする
7. トイレの床に敷いた古新聞は汚れていたら、交換する
8. 本格的なトイレの改修は介護状態を考慮しながらケアマネージャーと相談して決める

 トイレットペーパーの予備がトイレの中に無いと要介護者がトイレの外に出てきて転倒事故を起こす危険があります。トイレットペーパーの予備はトイレ内に数個用意しておいた方が要介護者には安心でしょう。
 夜寝る前にトイレットペーパーの残量点検を毎日実施します。トイレットペーパーの残量が少なくなっていたら新品と交換しておきます。要介護者が夜中にトイレを使った際にトイレットペーパーが途中でなくなると、要介護者が自ら交換作業を行うことになるのですが、夜中は意識レベルが低下している場合もあり、うまく交換できずにトラブルになる恐れがあります。外した残量の少ないトイレットペーパーは、他の場所で流用するか、同じトイレで使用するなら昼間の時間帯だけ戻して使うようにします。
 トイレに古新聞を敷いている場合には、毎日、トイレの点検時に古新聞の汚れ具合を確認するようにします。数日経過した時や汚れが見える時には交換します。
 トイレの改修はお金もかかり、トイレ改修期間中は、トイレの使用が制限されます。地方自治体によってはトイレの改修費用が補助される場合もありますので、ケアマネージャーと相談して下さい。
 トイレの改修を行う場合、トイレ改修日の数日前までに必ず代用トイレの使用確認を行ってください。例えば、キャンピング用のポータブルトイレを設置する場合、要介護者に実際に試用してもらい、問題点がないかどうかを確認します。ポータブルトイレを設置する場所(例:脱衣場、風呂場)の安全の確保も行ってください。
 介護家族者は夜寝る前にトイレの点検を行います。点検項目はトイレットペーパー・介護オムツの補充・交換とトイレ内の清掃状態(汚れのふき取り)の確認です。こうすることで、夜中・翌朝にトイレ確認をした際に要介護者のトイレの使用状況を容易に把握できるようになります。

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