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料理を覚える、おかずの量は少なめで [料理を覚える]

介護者のおかず
1. 大人のおかず量の半人前ぐらいが良い(一品あたり)
2. おかずの種類を増やす
3. 柔らかく、小さく、食べやすく
4. 食べないおかずがあっても無理をしない
5. 食べられる時に食べてもらう
6. 好きなおかず中心で
7. 惣菜類、豆類、海藻類などで品数を増やす

 高齢になるに従い、一回の食事量(重さ)はだんだん減ってくると思います。このため、おかずが一品しかなかった場合、そのおかずが口に合わない時には、おかずを食べないことになります。当然、栄養が十分に補給できないことになるのでよくありません。
 要介護者のおかずは、大人のおかず量の半分だと意識すると良いと思います。例えば、要介護者と介護家族者の二人暮しなら、大人一人分のおかず(一品)を二人で分ければ、要介護者は、そのおかずを全て食べてくれるでしょう。その上で、一回の食事でおかずの数は2〜3にすれば、必要な栄養は確保できます。
 要介護者と介護家族者の二人世帯なら、数種類のおかずはそれぞれ一人分だけ作って二人で分けて食べるようにすると丁度良い量になります。そして、介護家族者は難しい一人分の調理方法もここで習得できるようになります。
 例えば、鮭の切り身をおかずにするなら、一人分の切り身を半分にして出します。そして別なおかずとしてジャガイモを蒸かしたものを出したり、豆腐料理を出したりします。
 おかずを作る時には柔らかく、小さく、食べやすくすることに心がけます。
 どのくらいの大きさなら食べられるかわからない時には、大きく切った部位と小さく切った部位を混ぜて調理します。大きくても食べられる時には、その場で切り替えがすぐにできます。また、取り皿方式にすれば、見た目だけでも要介護者が料理を楽しめるようになります。この場合、大きい部位は介護家族者が食べます。
 豆類やほうれん草サラダ類などスーパーで惣菜として販売されているものも用意すれば、おかずの選択肢を増やすことができます。また、お味噌汁や野菜スープなどを作っても良いです。カレーが好きな方なら多品種の野菜や肉を一回で摂取できます。
 おかずは要介護者の好きなものを中心に用意します。在宅介護の場合、栄養士もいないので食事管理の基本は、食べてもらうことに重点を置きます。栄養のバランスはおかずの数を増やすことでバランスされると思います。また、山のものと海(川)のものを出すように意識しても良いです。
 在宅介護の場合、毎食、要介護者が食べるか食べないかの勝負です。このため、”要介護者が食べる”に重点を置くために好きなものを中心におかずを考えます。

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