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料理を覚える、できる作業で協力してもらう [料理を覚える]

調理の流れ(イメージ)
1. 鍋を取り出す
2. 水を入れる
3. 火にかける
4. 食材を包丁で切る
5. ダシをとる
6. ダシ汁に食材を入れる
7. 調味料で調整する
8. 煮る
9. 味付けの確認

 要介護者の足がだんだん悪くなった場合、立ち仕事の調理は、立っていること自体が難しくなります。
 それでも要介護者が調理を望んだ時には、できる作業を割り当てるようにします。例えば、台所に椅子が用意できない場合には、居間にまな板と包丁を持ち込んで座ったままで要介護者に作業してもらうようにします。
 仕込みに時間のかかる料理の場合には、仕込み作業だけを介護家族者が要介護者の指示に従って準備を進めても良いでしょう。食材の切り方・食材の大きさなどを要介護者に確認しながら作業を進めれば、お互いに調理を楽しむこともできます。
 要介護者はだんだん調理に参加するのが難しくなっていきます。しかし、効率だけを重視して要介護者から調理を取り上げるのではなく、できることはやってもらうようにします。調理はリハビリ訓練の一環として有効です。
 介護サービスの生活援助(食事の支度)は要介護者の食事のみ作ることができる(介護家族者の食事を作ってはいけない)などの制限があります。要介護者と介護家族者が調理に協力できる状態ならば、生活援助(食事の支度)を受けずに自ら調理するようにすることを検討しても良いでしょう。

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