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料理を覚える、食べやすくする [料理を覚える]

要介護者向けに調理する(挑戦事例)
1. 人参や芋類は柔らかくなるまで 煮込む
2. 肉などが食べにくい時には、バラ肉を小さめに切ると良い(小さい部品にする)
3. シュウマイは肉の代わりに活用できる
4. ガスコンロの火の強さは弱火から中火を多用する
5. お米を炊く際にもち米を10%ぐらい混ぜると良いかも
6. 味噌汁は薄めで作って、要介護者に確認する(濃くするのは簡単、薄めると不味くなる)
7. 要介護者と工夫の仕方を相談する

 高齢者は、要介護者に認定される頃には歯の状態がだんだん悪くなってきて入れ歯を使っていることもよくあります。
 最近は食品メーカーが色々な介護食を出していますが、要介護者からすると、あまり美味しくはありません。自宅で調理する方がやはり美味しいみたいです。
 要介護者に普通のレストランと同じ感覚で調理をすると食べることができない料理が続出します。一番の理由は、歯で噛んだり、切ったり、すりつぶしたりすることができないためです。
 要介護者の歯の状態に合わせて、調理も工夫します。
 野菜類は煮込み時間を増やすことで柔らかくなります。調味料を併用すれば柔らかさと味をつけることができます。
 肉類は食べられないものが出てきます。例えば、豚・牛のステーキなどは難しいかもしれません。肉はバラ肉やしゃぶしゃぶ用の薄くスライスした肉を選びます。煮込み鍋なら肉の代わりにシュウマイを使うことを考えてもいいでしょう。
 味噌汁は濃くなった後で薄めると不味くなります。必ず薄味で作って、薄すぎる時だけ少しずつ味噌の量を増やしていきます。
 ガスコンロを使う場合、調理に慣れるまで火力は強火をできるだけ使わずに弱火から中火にします。強火にしていると、鍋料理でもフライパン料理でも焦がす危険が高くなるからです。弱火・中火にしていると調理にかかる時間は長くなりますが、具材の柔らかさを確認しながら調理を行うことができます。

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