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健康状態を管理する、体調不良の時 [健康状態を管理する]

 体調が少しだけ良くない時が要介護者(介護を受ける人)にはあります。病院で診察を受けるほどではないけれども疲れた、横になりたい、といった状況です。
 普段、要介護者が自力でできること(例、トイレに行くこと)ができるなら、すぐに横になってもらい休んでもらいます。
 平日の昼間で、具合が悪くなりつつあるような状況なら診察可能な病院へ行って診察を受けるようにします。休日や夜間、早朝の場合には、休日・夜間外来を調べてその病院で診察を受けます。
 普段、トイレに行ける程度の体力がある要介護者がトイレに自力で行けなくなった時、意識を失って呼びかけに応えない時、医師から事前に説明された危険な状態になった時、または介護家族者(介護をする人)から見て強い不安を感じるような症状が見られた時には、救急車を呼びます。

(中略)

 体調不良を訴えた時には、白紙(A4用紙など)に発生時刻と症状、要介護者が訴えた内容などを記録しておき、時間経過、その時の状態に関する情報を体調が回復するまで記録しておきます。 白紙が手元に無いときには、月毎の壁掛けカレンダーがあれば、今月分の一枚を切り離して、その裏面の白面を使うことができます。
 記録をつけておけば、もしも救急車を呼ばなければならない時に時系列的に何が起こっていたかを説明しやすくなります。また、記憶相違を防ぐこともできます。
 通院している場合には、体調不良の後、何もせずに回復した場合でも次回の診察の際に担当医師に報告します。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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介護はプロジェクト: 在宅介護で最後まで過ごすための知恵と勇気

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健康状態を管理する、平時の状態を把握する [健康状態を管理する]

 要介護者(介護を受ける人)の健康状態を把握する上で重要なことは平時の状態を把握することです。救急車で病院に搬送する際に「どこがどのようにおかしいのか?」と聞かれた時に外見的におかしい部分を説明できないと搬送するべき病院(診療科)を特定しにくいからです。
 わかりやすい例ですと、今まで体に何も支障がなかった人が突然、右半分の体だけ動かないという症状が出たら、すぐに事態の重大さが理解できます(脳梗塞の可能性)。
 介護家族者(介護する人)は素人ですので、医師・看護師・介護士のような判断は難しいです。しかし、平時と異なる症状が具体的にどういう風に出ているかを把握できれば、病院に搬送する判断材料となります。
 他の高齢者とのおしゃべりや動作と比較しながら、要介護者の状態を観察し、変化があれば医師に報告します。
 なお、介護家族者は毎日要介護者といるため、小さな変化の連続の場合に気がつかないことがあります。例えば、たまにしか来ない親族やお友達から「おしゃべりがゆっくりになったわねー」などと指摘されたら、その点に注目して医師に報告するべき状況かどうかを判断します。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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