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生活介護、関係者を評価する [生活介護]

介護者に関わる人たちの評価
1. 要介護者の話から評価する
2. 介護家族者が観察できる視点から評価する
3. 要介護者の生活状況・介護状況から評価する
4. ルール違反の有無・ルール違反の内容から評価する
5. 他の人の噂話・ケアマネージャーからの話を通じて評価する
6. チャンスがあれば、「いつもありがとうございます」と伝える

 介護家族者は、要介護者の周りで働く人たちについても日頃から評価していきます。要介護者の在宅介護は、介護家族者だけではなく、たくさんの関係者の不断の努力によるものだからです。その関係者の働きに注目することで、介護は関係者全員のチームワークによって成立していることを深く認識できます。
 病院デイサービス・リハビリサービスなどでの状況は、要介護者と毎日の会話の中で話題の中心にできます。要介護者にどんな人がいて、どんな風に対応してもらっているかを尋ねます。
 ルール違反・ルール違反の内容に注目するのは、要介護者の安全に関わるからです。要介護者からの評価が高い人だったとしてもルール違反を繰り返している場合、何らかの大きな問題を抱えている可能性があります。
 噂話だけを基準にして人を評価するべきではありません。しかし、少なくとも噂話が関係者に与える影響は考慮するべきでしょう。特に暴力・ハラスメント関係の噂が出ている人物については、ケアマネージャーと相談の上、警戒するべきだと思います。
 大勢いる関係者の中で問題行動をとる人はほとんどいません。
 関係者の評価を行っていると、大部分の関係者には深く感謝することになると思います。ですから、関係者の方と挨拶する機会があるときには、介護家族者から「いつもありがとうございます」と言葉に出して伝えます。伝えることで、伝えられた人も努力が評価されていることを認識できるからです。

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生活介護、変な専門家を見つける [生活介護]

どうやって変な行動を判定するか
1. 契約や事前説明と明らかに異なる作業内容や作業時間になった時
2. 「看護技術のガイドブック」などの記述と明らかに異なる作業を実施している時
3. 他の看護師介護士とは明らかに異なる行動をとっている時
4. 変な行動をとったと思われる人に疑問をぶつけた時に相手が感情的に反論してきた時
5. 上席責任者と面会し、発生した日時、場所、作業内容を客観的に説明し、上席責任者が異常行動を認めた時

 要介護者をサポートする人は何人くらいいるのでしょうか? 医師・歯科医師・看護師・介護士・理学療法士・ケアマネージャー・介護施設への送迎運転手・介護施設の事務員・ホームヘルパー、など軽度の人の場合でも最低10人以上の関係者が関わることになります。病院入院時には、24時間、交代で医師・看護師を始めとするスタッフが関わるので、最低20人は関わるでしょう。
 関わる人が増えると、どうしても要介護者と波長が合わない人も出てきます。また、要介護者は立場が弱いため、攻撃を受けやすいです。結果として攻撃的な対応をされる場合があります。
 通常、病院でもデイサービスでもルール(規則)は施設側で作ります。しかし、そのルールを作った病院やデイサービスのスタッフがルールを守らない時に重大な事故が起こります。介護家族者の役割の一つは、この自分たちで作ったルールを自分たちで破る変な人を要介護者から守ることです。
 そのためには、自ら作ったルールや社会的常識を守らない人物(専門家)を見つけたら、排除していく必要があります。
 以下は、私の経験に基づく2つの事例です。

(その1)
 母は、あるデイサービスを受けていました。そのデイサービスでは「3時間以上必ず滞在します」と契約時に介護士を兼任している施設責任者から説明を受けました。
 しばらくした後、そのサービスを受けたある日のこと、2時間半ほどの時間でサービスを終えて帰ってきました。「あれ?、3時間以上滞在だったよなあ」と疑問に思い、問合せをしました。施設責任者(契約時と同じ)はなぜだか非常に感情的になっていました。そして、その施設責任者から激しくなじられる対応を受け、「嫌ならサービスを止めていただいて結構です」とまで言われました。びっくりしてケアマネージャーと相談し、契約事項も確認の上、ケアマネージャー経由でその介護会社に再度調査を行いました。結局、その施設責任者が契約内容や介護保険制度を無視して勝手にサービス時間を短くしていたようでした。しかし、この後、その施設責任者が別の施設に移るまで介護家族者として警戒態勢(ルール違反が他に無いか)を強化したのは言うまでもありません。
(その2)
 ある病院に入院していた時の話です。母は夕食を食べていました。ゆっくりと食べていたのですが、食事の中盤にさしかかった頃、担当看護師が現れました。その看護師は、手元にあった食後に服用する予定の錠剤数錠の封を開けました。その場にいた私は、何をするんだろうと見ていました。すると、母のおかずの載ったスプーンにその錠剤を放り込みました。食事をしていた母は体を固めました。その看護師は「早くスプーンを口に入れて下さい」と要求し、母は薬の載ったスプーンを口に嫌々入れました。その看護師はまたすぐにどこかに行ってしまいました。
 母は口の中のものを全て皿に吐き出しました。当然、薬も皿に出てきました。もう食事をしないのは明らかでした。しかし、薬だけは飲んでもらわないと母の状態が悪化します。
 私は母に細心の注意を払いながら、薬だけは飲んで欲しいとお願いして薬だけは飲んでもらいました。その時の食事はそれで終了となってしまいました。
 食事終了後に問題の看護師を探し出して抗議しました。しかし、その看護師は、なぜ抗議されているのか理解できないようでした。看護師としての訓練不足(能力不足)は明らかでした。
 そこで翌日、具体的な発生日時、場所、客観的な事実に基づいて上席者に説明を求めました。その後、現場責任者も担当看護師の異常行動を認め陳謝しました。こちらからは、担当看護師が母に接触しないように処置を求めました。

 高齢者が食事をしないのは、最大の抗議行動です。食事拒否することで自分に対する暴力や不当な扱いに異議を申し立てています。食事拒否は、高齢者による命がけの抗議行動(最後の手段)であることを看護・介護関係者は強く認識する必要があります。そしてこのような抗議を受ける看護・介護関係者はたとえ国家資格を保有していたとしても看護・介護不適格者であるということです。
 担当看護師や介護士が、自分が忙しいからと手を抜いた仕事をすると結果的に要介護者は死ぬことになります。一度手を抜いて仕事をすることを覚えた専門家は、いずれ大事故(死亡事故)を引き起こす危険人物であり、排除するしか解決の方法はありません。介護家族者は、人質に取られているからと躊躇することなく、異常行動を行う専門家に対しては毅然とした行動を冷静に行うことが求められます。

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生活介護、親族に代理作業をお願いする [生活介護]

代理作業の手順
1. 親族に作成したマニュアルを読んでもらい、不明点を修正する
2. 親族に作成したマニュアルに沿って、要介護者の介護作業を実施してもらう(試験実施)
3. 試験実施の結果をマニュアルに反映する
4. 実際に代理作業を実行してもらう(介護家族者は休暇をもらう)
5. 作成したマニュアルは、緊急時の代理用として保管する

 要介護者に対するマニュアルを作成したら、介護作業を協力してくれる親族を呼んで、実際にマニュアル通りに介護作業ができるかを確認します。
 普通、マニュアルを作成してもすぐに完璧なマニュアルになることはありません。その理由は、介護家族者からすると当たり前のことが、他の人にとっては新鮮な出来事になるからです。
 実際に試してもらい、試した人から尋ねられた項目、試した人に口頭で説明した項目をメモしておきます。その上で、修正した方が良い文章や追加した方が良い説明を追加・修正していきます。追加・修正の際には試した人の感想(意見)を反映するようにします。
 依頼できる親族が2、3人いるなら、それぞれ別の日に試験実施を行って、結果を反映するようにします。
 作成したマニュアルだけで介護作業ができるようになったら、とりあえず完成となります。マニュアルの最後に介護家族者の緊急連絡先として介護家族者の携帯番号と氏名を明記しておきます。
 マニュアルが完成したら、早速使ってみましょう。そして介護家族者は休暇をもらいましょう。なお、介護家族者は休暇中でも緊急連絡が取れる状態を維持し、緊急時には1時間以内に戻れる範囲で行動します。代理作業をお願いする親族には行動予定(行き先)を伝えておきます。運用上問題が無いことが確認できれば、休暇中の介護家族者の行動範囲をもっと広く設定することもできるようになります。
 作成したマニュアルは、緊急時の代理用としてすぐに目がつく場所に保管しておきます。
 この試験実施については、要介護者の協力も重要になります。事前に十分に説明して、要介護者にも協力してもらってください。

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生活介護、一日の作業をマニュアル化する [生活介護]

A4用紙に順番に要旨を書き出していく
1. 起床したら、布団を押入れにしまう
2. ヤカンでお湯を沸かし、お茶を入れる
3. 朝食を用意し、要介護者に食べてもらう
4. 朝の薬を飲んでもらう
5. トイレに行ってもらう
6. 着替えをする
7. リハビリクリニックに向かい、要介護者を預けてくる
8. 1時間後に要介護者を迎えに行く
9. (さらに続けて書いていく)

 要介護者に対する介護が軌道に乗ると毎日の作業がルーチンワークになります。そうなったら、その作業をA4用紙に書き出してマニュアル化できるようにしておきます。
 在宅介護が軌道に乗った時、介護家族者がやっていることは、実は、非常にノウハウが集積した要介護者に向けてのオリジナルレシピになっています。このノウハウがあれば、他の人が介護に入る場合でも、かなりすんなりと要介護者は介護に応じてくれます。
 そこで、このノウハウを紙に書き出しておきます。
 在宅介護を行う上での危機の一つは、介護家族者が介護できない状態になった時です。例えば、病気で介護家族者が倒れた場合、他の家族は、介護のやり方を知らず、 立ち往生してしまいます。 要介護者もいつもの通り生活できずに不満を爆発させ、健康状態を悪化させることになります。
 マニュアル化された書面が残っていれば、その書面に従って介護を継続できる可能性が高いです。
 仮に在宅介護が終了となり、老人ホームに転居することになった場合でも、老人ホームの担当者が要介護者の生活状況を把握する上で重要な資料となるでしょう。
 マニュアルの作り方は、最初に箇条書きで作業項目を一覧として書き出します。
 次にその作業項目の詳細を書き加えていきます。
 例えば、薬に関する項目ならば、薬の保管場所、薬を取り出した時に移す容器、薬を服用した時に記入する確認シートの置き場所などを書き込んでいきます。
 マニュアルに沿って、介護家族者も指示通りに作業ができるかを試してみて、不足する項目を補充します。
 マニュアルを作成すると、要介護者の介護を他の人に依頼する時に、作業分担を明確にできるようになります。また、要介護者の現在の介護状況を介護家族者も強く意識できるようになります。

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生活介護、昔話を繰り返し聞く [生活介護]

 介護家族者(介護をする人)が要介護者(介護を受ける人)を連れて自動車で日帰り旅行をする場合、渋滞中の会話がネタ切れになることがあります。自動車は走行している場合には、変化が激しいので風景を見ながら会話も弾みますが、渋滞中は変化が少なくなるからです。
 要介護者が元気な時なら、何か話をしたい雰囲気(オーラ)を感じることがあります。そういう時には、昔話をしてもらうと良いでしょう。何度も聞いてうんざりしている方もいると思います。しかし、要介護者の気分が良くなるなら、話をしてもらいましょう。この時、要介護者に話をさせるだけではなく、途中で質問を少しずつ挟みます。
 例えば、「その場所には何度くらい行ったの?」、「その頃は、そういうのが普通だったの?」などと今まで聞いた話では出てこなかった部分を尋ねます。
 同じ話のはずが、要介護者の説明が少しずつ違う印象を受けることがあります。話したい雰囲気の時に、試してみてはいかがでしょうか。
 渋滞の負担を軽減するために、要介護者がおしゃべりを通じて少しでも気持ちが軽くなればいいのです。
 なお、他人がいる待合室などでは話す内容(プライバシー)に注意します。
 昔話を聞いていると、要介護者の若い頃の苦労話や、熱心に取り組んだこと、通過していく場所にまつわる話など今まで家族に話していない話を始めることもあります。
 自動車のスピーカーからは、音楽を小さな音量で流すようにして、ラジオのトーク番組のように少しずつ質問をしていくと、要介護者の知らない一面を知る機会になるでしょう。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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生活介護、階段が登れなくなる [生活介護]

 要介護者(介護を受ける人)の足の状態の悪化は、階段の昇降状態を観察していると、ある程度推測することができます。
 要介護者は、階段を上がる(下りる)際に非常にゆっくりとなったり、途中で動かなくなったりします。階段を昇降するのに十分な筋力が無いためだと思います。
 階段を降りる場合、階段の踏み板の奥行きにもよりますが、座った状態で一段ずつ降りてくることができるなら、その方が安全な場合もあります。
 昇段・降段のいずれかで不安な状態になったら、階段の使用は、早めに中止すべきです。転落事故が発生した場合、骨折するような大きな事故になるからです。手すりが付いていない階段なら、思い切って階段の使用を中止する方向でケアマネージャーとも検討をすることをお勧めします。
 要介護者の足の状態がさらに悪化した場合、10センチ程度の段差でも昇降が難しくなります。階段の使用を中止した頃に自宅の中や周囲の段差・敷物(マット・カーペット・座布団)について調査を行い、改善を早めに行います。
 階段の使用が難しくなると、要介護者はちょっとした出っ張りでも転びやすくなります。廊下などの小さな段差についても改善を検討します。
 階段の恐ろしさは、要介護者が途中まで階段を登ったところで動きが止まることがあることです(「もう動けない」と言われる)。例えば1階と2階の中間で止まった場合、介護家族者(介護をする人)も巻き込んだ転落事故になる可能性があります。そのため、救出(移動・休憩)を慎重に行う必要があります。 家族だけで救出が困難な場合には、119番に通報して消防隊に救援してもらうしかないでしょう。

 在宅介護の場合、階段事故は、お風呂事故と台所火災事故に並ぶ最も危険な場所になります。使わないで済む方向に方針を定めると良いでしょう。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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生活介護、趣味は変わっていく [生活介護]

 要介護者(介護を受ける人)の健康状態の変化によって、要介護者の行動半径は変化します。そして、要介護者の趣味(行動)も変化していきます。
 体力がある時、体がよく動く時には、遠出をして、各種クラブに入り、毎週・毎月のように出掛けます。しかし、病気や怪我が原因で、体力が続かなくなってきたり、目が悪くなったり、手や足が震えるようになったりすると、体力が必要な趣味や細かい作業が苦手になります。
 好きだった趣味をだんだん遠ざけるようになってきたら、新しい趣味を見つけるように仕向ける必要があります。本人が新たに興味を持ったことについて、さらに、追加の情報を提供してみたり、用具を見つけてきたりして要介護者の興味を作っていくことを試行します。
 要介護者の周囲をあまりキレイに片付けてしまわないように注意してください。実は興味を持ってやっていることがあるかもしれません。私の母は、新聞の切り抜きをして気に入った記事や写真を保存していました。また、メモ帳にテレビからの情報(例:調理レシピ、観光情報)を書き留めていました。私も片付けの際にそれらを捨てずに箱の中に整理して入れるようにしていました。介護家族者としては、それらの情報から要介護者が現在どんなことに関心があるのかを知る手がかかりになるでしょう。
 多くの人にとって、一日中、何もすることが無いことぐらい辛いことはありません。要介護者の活動意欲を何か本人の出来ることに結びつける必要があります。
 要介護者の中には、働くことが一番楽しいという人もいます。そういう場合には、要介護者の安全を確保しながら、家の中でできる作業(掃除・洗濯・炊事・片付け)を部分的にでもやってもらいます。
 なお、要介護者のその日の状態により、出来る出来ないが変化します。趣味にしても作業にしても、期待しすぎないように注意して下さい。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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生活介護、テレビを活用する [生活介護]

 要介護者(介護を受ける人)の気分を高めてもらうには、笑ってもらうのが一番です。しかし、介護家族者(介護をする人)との会話だけで楽しくなることは難しいです。
 外出する機会があれば、近所の人たちとおしゃべりしたり、介護施設などでのリハビリやデイサービスで満足できます。
 在宅時、テレビを上手に使えば介護支援に役に立ちます。要介護者の好きそうな番組が放送される時間帯になったら、そのチャンネルに合わせます。あとは、勝手にテレビを見てもらうようにします。面白くなければ、勝手にチャンネルを変えるので、チャンネル変更で趣味が合うかどうかは確認できます。
 私の母の場合、夕方5時になったら「5時に夢中」というローカル番組を視聴していました。母が番組を楽しんだ後の午後6時頃に台所で夕食の準備を始め、そのまま夕食にします。これで夕食は楽しい気分を引っ張ってくれるので、そのまま就寝までの気分を維持できるようになりました。
 要介護者が嫌いな番組があれば、気分が落ち込まないように、その番組を見ないように注意を払う必要があります。当日の番組表を確認しておいて、夕方から夜にかけて視聴する番組を決めておくと良いでしょう。テレビ番組の選択は要介護者優先で決めるようにします。要介護者以外の家族が見たい番組は、録画するか別の部屋で視聴してもらうことになります。
 テレビを視聴しない家庭では、ラジオ番組を流しても良いと思います。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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生活介護、気が付くようになる [生活介護]

 要介護者(介護を受ける人)は、自分のことでもだんだん気がつかないことが増えていきます。喉が渇いた・寒い・暑い・お腹が空いた、など普段の生活の中で注意していないと気がつかないことがあります。
 外出から戻ったら、水分を補給します。コップには、水・お茶を少しずつ飲んでもらうために半分ぐらい入れるようにします。
 午後3時頃になったら、おやつを出して栄養補給すると良いでしょう。おしゃべりをこの時にするのもいいと思います。
 外出した時、在宅で過ごす時の服の種類や着ている枚数にも注意します。暑かったり(寒かったり)していても自分で服の枚数を調節できないことがあります。
 靴が痛んでいないかも確認します。歩く距離があまりないので意識されないのですが、痛んでいることがあります。
 要介護者のカバンの中もたまには見せてもらいましょう。驚くようなものが出てくるかもしれません。
 観察する力をつけると気が付くことも増えるでしょう。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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生活介護、介護の展示会を見に行く [生活介護]

 国際福祉機器展は毎年秋に東京ビッグサイトで開催されている介護・看護関係の展示会です。
 要介護者(介護を受ける人)に何か使いやすい介護用品はないかとインターネットで探し当てても、現物を確認しないと評価できないことがあります。しかも、介護用品に詳しいわけではないので、探すことがそもそも難しいです。
 展示会に参加することで、それまで知られていない物品やサービスが紹介されていることがあります。ケアマネージャーがよく勉強している人でも全ての介護用品や介護サービスに精通しているわけではありません。だからこそ、要介護者と介護家族者(介護をする人)が実際に展示会に参加して興味を引く介護用品やサービスを見つけることは大事なことです。
 東京と周辺地域以外の方には来場は難しいかもしれません。しかし、機会があれば実際に見学すると非常に役に立ちます。
 この展示会は、介護業者・病院・福祉施設関係者だけでなく、実際に介護を受けている人や介護を行っている人も参加できます。事前に予約してから行けば、すぐに入場できます。
 場内では、小物(スプーン)から大物(介護ベッド、リフォーム)までの介護用品を試したり、試供品の提供、介護サービスの確認などもできます。各自動車メーカーの介護車両も展示されています。各自動車メーカーの出品車を比較しながら移動方法の検討もできます。
 私も母が元気だった頃には実際に連れて行って、介護用品に対する抵抗感をなくしてもらいました。また、自宅に導入したら良さそうな介護用品(電動昇降座椅子)を見つけたりしました(後日導入)。

(電子書籍「介護はプロジェクト」から一部抜粋)

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