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台所の見直し、食料庫の点検 [台所の見直し]

冷蔵庫とは違う食料庫の中
1. 乾物は長期保存できるけれど、使わないなら廃棄する
2. 缶詰の年月日(消費期限)を確認する
3. 整理して何が入っているか確認する
4. 必要なものの補充に備える

 冷蔵庫には、冷凍または冷蔵が必要な食料品が入っています。冷やす必要の無い乾物・缶詰類・インスタント食品などは食料庫に入っています。
 そこで食料庫も定期的に中の収蔵物を取り出して点検します。要介護者はだんだん細かい管理作業が苦手になってきます。このため、実際に食料庫を点検すると、とても古い缶詰や必要以上の数量で購入された醤油などが発見されることもあります。
 ここでも安全性に問題がある食材や調味料などは廃棄します。
 食料庫に戻す食材や調味料などは、要介護者にも取り出しやすいように配置を工夫すれば、要介護者にも喜ばれるでしょう。
 食料庫の確認をする際には、備蓄してある食材や調味料について数量も把握します。その目的は、要介護者が買い物の際に無駄に購入しないためです。
 必要な備蓄がされていない場合には、次回の買い物の際に補充するようにします。
 要介護者と捨てる、捨てないでトラブルになりそうなら、廃棄予定物だけをまとめた上で食料庫の隅に入れておき、後日廃棄します。

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台所の見直し、冷蔵庫内を整理する [台所の見直し]

実はブラックホールかも
1. とりあえず扉単位で冷蔵庫の中の物を全部出してみる
2. 一週間以内に使用した物は冷蔵庫に戻す
3. それ以外のものは、マジックで今日の日付を記入して冷蔵庫に戻す
4. 明らかに誰も使用していないものは捨てる
5. しばらくしてから再度取り出す。使用していない、期日が古くなった物は捨てる
6. 捨てる際には、そっと捨てる

 冷蔵庫は食器棚の奥と同様にずいぶん前から入っている謎の瓶や袋が発見される場所です。
 要介護者が綺麗好きで、しょっちゅう冷蔵庫の整理をしている場合には、ほとんどやることがありません。
 しかし、要介護者が冷蔵庫内の整理をしていない場合には、介護家族者が実施する必要があります。この作業は、要介護者の食中毒を防ぐために実施します。要介護者が食中毒になった場合、生命に関わる事態になります。その予防のためです。
 探索で最も重要な点は、年月日の入っていない食材・調味料で使っていないものを特定することです。要介護者は捨てることに抵抗するでしょう。そこで、一回目の調査では廃棄処分は行いません。必ず年月日をマジックなどでつけた上で一定期間過ぎた時点で廃棄します。マジックで年月日を記入した時に要介護者に「一定期間後に廃棄します」、と伝えておきます。処分する際には、ゴミ出し日の朝に数点ずつ廃棄していけば気が付かないでしょう。
 缶詰類や密閉された冷凍品でも消費期日(賞味期限)を大きく超えている場合には、封を切った上で廃棄します。そうしないと要介護者に気がつかれた時にそっと戻されてしまうからです。
 液体調味料(しゃぶしゃぶのタレ、めんつゆ、ケチャップなど)も開封したけどもしばらく使った形跡が見られない場合には、廃棄します。液体調味料などは使用量がそもそも少ない様なら、次回の購入から小型のものや一回使い切りタイプのものを選ぶ様にします。

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台所の見直し、ガスコンロ周囲の安全 [台所の見直し]

ガスコンロを使用するなら
1. ガスコンロの周りに燃え易いものがないか
2. ガスコンロの安全装置(自動消火装置、タイマーなど)が正常に動作するか
3. 燃え易い衣類で操作していないか
4. 消火器を用意してあるか
5. 火災報知器を設置してあるか

 台所における最も危険な器具はガスコンロです。高温になる上、一旦衣服に着火した場合、消火が困難になるからです。
 ガスコンロの周囲に色々な物がゴチャゴチャとあると火災の原因となります。絶対に必要な物以外は別の場所に移動します。また、必要な物も火災にならないような安全対策(離す、遮る)をとります。
 長年使い続けたガスコンロの場合、安全装置が故障している場合があります。動作チェックをして故障しているようなら修理をするか、新品に買い替えます。
 ガスコンロを購入する場合、タイマー機能と自動消火機能と温度管理機能がある機種を選定した方が安全です。また、要介護者が操作できるかを必ず確認します。
 ガスコンロを使う調理をする際にセーターのような燃え易い衣類を着ていると、衣類着火という大変恐ろしい事故になる危険があります。燃えにくい衣服でガスコンロを使用するようにして下さい。
 夏場にガスコンロを使用する場合、半袖で作業していると油がはねて腕に火傷を負うことがあります。さらに、要介護者は火傷しても気が付かない場合があります。
 小型消火器、火災報知器は、緊急事態をより早く沈静化させるための道具ですので準備しておきます。 
 要介護者の場合、ガスコンロの周りのものが不意に着火した時に、鎮火させようとして動転して転倒したり、自分自身に火が着く(衣類着火)場合があります。要介護者が調理器具を使う場合には、介護家族者が一緒に立ち会うようにします。

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台所の見直し、食器棚の見直し [台所の見直し]

食器棚のポイント
1. 普段、使っていないものは別の場所に移動する
2. 鍋、フライパン、すり鉢、ボウル、粉ふるいなど使う道具は、要介護者の手首が届く場所に再配置する
3. 重複する物品(例:なべ、フライパン)は数量を限定するようにする
4. 毎日使うものはできるだけ要介護者の腰から胸のあたりの収容スペースに移動する
5. 踏み台、脚立等は使わないようにする

 食器棚の見直しを行う目的は、転倒を防止することと要介護者にとって使い易い動線にすることが目的です。
 要介護者の体は、だんだん動かなくなり、背骨が丸くなり、手の届く範囲がかなり狭くなっていきます。それでも長年同じ場所に鍋や食器を配置していると、それらを別の場所に移動することをためらいます。
 まずは、要介護者の機嫌が良い時に食器棚などいろいろな場所に手を伸ばしてもらい、どこまでなら無理をしなくても手が届くかを確認しましょう。
 手が届く範囲が確認できたら、その範囲にある棚から毎日使わないものを撤去し、空いた空間に毎日使う物を再配置していきます。特に鍋、フライパンなどの重量物は、高い場所から低い場所に移動し、転倒・落下の危険をなくします。移動する際には要介護者と相談しながら、配置・使い易さを確認しながら作業します。
 移動作業は一度に大きく変化させると要介護者の反発を生むことがあります。作業は、要介護者と少しずつ実施します。例えば、高い場所にある鍋にかろうじて手が届くことを要介護者と確認したら、低い場所に移動して試してもらいます。元の高い場所には、軽くて日常使わない不用品を配置することで鍋を戻さないようにブロックします。
 移動する際には、要介護者に魔法の言葉「とりあえず暫定的にこれで使ってみて!」と言いましょう。暫定的なら要介護者も不満があっても使い始めてくれます。使いやすければ、そこが定位置として定着します。
 使わないものは、プラスチックボックスかダンボール箱に収納します。その箱の表面には収納した年月日を記載しておきます。その後、要介護者がプラスチックボックスから取り出した物は棚に置き場所を作り、箱には戻しません。その後、6ヶ月程度経過すれば不用品かどうかの判定ができるようになります。最後まで使わない物は、どこか奥にしまいます。要介護者の廃棄許可が出るなら廃棄します(たぶん、無理だと思いますが)。
 踏み台、脚立等を日頃から使用している場合には、この際に使用しないで済むように活動範囲を狭くします。どうしても踏み台、脚立を使う場合には必ず介護家族者が踏み台に登る約束にします。

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