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終わりは突然やってくる、廃棄処分は少しずつ [終わりは突然やってくる]

廃棄処分の順番
1. 要介護者に関係ないものから始めます
2. 中身を確認します
3. 要介護者の持ち物は、形見分けを実行した後は、要介護者の生前の意向に従い処分します
4. 黙っていた方が良いものが出てきたら、黙って処分します
5. ゴミあさりをする不審者に注意します

 要介護者が居なくなった後、片づけがあります。それまで捨てられなかったものの処分をすることになります。
 ここでは、業者を使わずに家族によって処分を進める手順を説明します。
 最初に処分するべきは、要介護者に関係ない物品です。私の母の場合、母が元気な頃にリサイクルに参加していたので、リサイクル用に準備した物品を順番に処分していきました。廃棄は、所在自治体のゴミ出し基準に従って廃棄します。
 処分する物品は、とにかく中身の確認をします。衣類はポケットの中も確認します。物品の中には、途中まで作業をして忘れてしまったものもあります。重要な資料(紙、現金写真)などが発見されることもあるので、注意します。
 要介護者の持ち物については、形見分けを終えた後は、要介護者の意向に沿って処分方法を決めます。例えば、”生前に使わなくなった要介護者の衣類をリサイクルに出すように勧めたけれども、要介護者が同意しなかった”場合には、廃棄処分にします。きっと要介護者も自分の使っていた衣類を他人に触れてもらいたくないからです。
 突然亡くなった場合、びっくりするようなものも出てくるかもしれませんが、手続き等(例:旧日本軍の拳銃など)が必要がない限り、黙って捨てます。他の家族に告げたりしない方が良いと私は考えます。
 衣類等の廃棄の際に、ゴミあさりをする不審者が現れることがあります。不審者は、口頭で注意すれば立ち去ると思います。少し手間がかかりますが、墨汁や使用済みの油を混ぜたり、捨てる衣類にハサミで切り込んで使えないようにしておけば、ゴミあさりされるリスクを減らすことができます。

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終わりは突然やってくる、資料の保存、更新 [終わりは突然やってくる]

介護関係の資料はしばらく残します
1. 請求や払い戻しなどの通知書が数ヶ月は届きます
2. 介護保険証・健康保険証などの返却手続きをします
3. 要介護者の介護のために使用した資料一式は、相続手続きが完全に完了するまでは保存します。しばらく廃棄しないようにします。

 要介護者が亡くなり、介護が終了しても介護に関係する請求書や払い戻しに関する手続き書・領収書などが次々に届きます。葬儀後に届いた書類の手続きを進めます。介護保険証などは、市役所に返却します。
 要介護者の介護に関係する資料一式(介護状況・家計簿・契約書面・報告書・計画書など)は、廃棄せずに保存します。基本的に相続手続きが完了するまでは、重要な資料となる可能性があります。一切廃棄しないようにします。もしも相続争議になった場合、これらの資料が介護時の生活を知る重要な証拠となります。
 どうしても廃棄しなければならない理由が無いのであれば、しばらく残しておくことをお勧めします。その理由は、介護家族者が新しい生活を始めた後、介護していた時のことを思い出す時に役に立つからです。

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終わりは突然やってくる、関係機関への連絡 [終わりは突然やってくる]

介護者が死亡した場合
1. ケアマネージャーに一報を入れる
2. ケアマネージャーが関わる介護施設、介護用品はケアマネージャーと対応を決める
3. 医療機関・介護施設に予約が残っている場合には、取り消しの連絡を入れる
4. 通院していた医療機関に通知する
5. ネットショッピングで発注していた介護用品等は取り消し可能なら取り消す。
6. 有料会員サービスは停止・退会の手続きをとる

 要介護者が亡くなると通夜葬儀が続きます。葬儀前でも実行すべきことは実行し、残作業は葬儀後に速やかに実行するようにします。
 レンタルされている介護用品の回収を急ぐ場合には、ケアマネージャーに連絡した際に、その旨を伝えます。
 予約が残っている場合には、その取り消しも可能な範囲で行います。無断欠席に対してペナルティを課す場合があるからです。
 通院していた医療機関・リハビリ施設に対しても要介護者が亡くなったことを通知します。また、かかりつけ薬局でいつも薬を処方してもらっていた場合にはその薬局にも伝えます。薬局に連絡するのは、要介護者のために発注・在庫にしている薬を解除してもらうためです。
 ネットショッピングで発注した介護用品も取り消し可能なら取り消します。
 有料会員になっているものがあれば、サービス停止・退会などの処理を進めます。保存すべき個人情報がある場合には、サービス停止前に回収作業を実行します。なお、有料会員の場合、預金口座が凍結されなければ引き落としが継続され、サービスも止まりません。急がない場合には後から作業します。
 他にも予定されていた残作業があれば、必要な対応を行います。

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